高槻摂津峡 (大阪府)sketch ― 2020-07-02
その街の今は ― 2020-07-21
本を読んだ。
★その街の今は 著者:柴崎友香 出版社: 新潮社 ダイナミックなストリーがあるでなく、 恋愛とか不倫とかの濃厚な物語があるでなく、 日常の淡々とした事柄をていねいに書き記しながら、 28歳の女性の揺れ動く心を細やかに描いている逸品です。 大阪の街の雰囲気もさりげなく表現されています。 かっての大阪の町が、大阪の若者が、いとおしくなりました。 今大阪は異常に賑わっています。
★その街の今は 著者:柴崎友香 出版社: 新潮社 ダイナミックなストリーがあるでなく、 恋愛とか不倫とかの濃厚な物語があるでなく、 日常の淡々とした事柄をていねいに書き記しながら、 28歳の女性の揺れ動く心を細やかに描いている逸品です。 大阪の街の雰囲気もさりげなく表現されています。 かっての大阪の町が、大阪の若者が、いとおしくなりました。 今大阪は異常に賑わっています。
仙台ぐらし ― 2020-07-21
本屋さんで、伊坂さんのエッセイを見つけましたので読んでみました。
伊坂さんの日常の素の姿は?
どんな事書いてるんだろうか?
2011年以前の文章がほとんどですので、
現在からすれば、何処かボケています。
伊坂さんらしいおとぼけですが、
今となってはやっぱりどこかピンぼけ感がするんです。
他所もんにわかりやすく仙台のことを描いたろうとか、
ちょっとした洒落た小話で楽しませたろうか
とか、
などなど、
変な力みがなく好感が持てます。
でも何処か軽味に流れて、ピンぼけ感もします。
《ずうずうしい猫が多すぎる》
《消えるお店が多すぎる》
には、
わかるなぁ
へっ、へっ(笑い)
と、愉しませていただきました。
軽妙文章ですのでスラスラ読み終えました。
ちょっと意外感がのこりましたが、
でも、これが本来あるべき日常なのかなとも感じました。

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